世界遺産の会紹介

世界遺産の会は、
ユネスコ憲章
の理念に則り、会員が互いに育みあいつつ、社会的、文化的課題に取り組むことを目的にしています。
 
この会の名称は「世界遺産の会」ですが、活動は多角・多様です。会員はつねに《身の丈サイズ》をこころがけています。
身の丈サイズというのは、あまり背伸びしないで、できるとき、できること、できるだけ=自発的、自主的に活動しよう。
しかし、今のままで満足しない。少しでも伸びていこうというということです。
(会則)
豊かな心、柔軟な発想、協力と協調によって、市民生活の中で、地域社会で、理念を行動で伝えたいと願い、
知恵と力を寄せ合って活動しています。ご入会いただき、活動にご参加ください。
 

 

こんな活動をしています
定例:世界遺産ビデオ学習会と世界遺産ミニ講座 
   
 毎月第一日曜日(13時30分~15時30分)クリエート浜松講座室
ユネスコ世界寺子屋運動支援
  UNESCOの推計(2008年)によると、成人非識字者(読み書き できない大人)は約7億7600万人と
されています。こうした非識字者の 多くは生活の糧のために子どものときから働かなければならなかった、
貧しい人びと女性や少数民族、さらには戦争や内乱の犠牲になった 難民などが多く、成人の非識字者の
うち3分の2が女性であると 言われています。さらに、学校に通えない児童数(6~11歳の子ども)は
約7500万人います。


    
 書き損じハガキで寺子屋支援を!!
       
 アフガニスタン、インド、ネパール、カンボジア、バングラデシュ、ベトナム、
     パキスタンでは、
     一人が1年間学ぶためには、約130枚(約6000円)の書きそんじハガキ
     が必要です。印刷ミスや書き間違えて、未投函のまま眠ったままに
     なっている年賀ハガキなどがありましたら、是非、まとめて封筒に入れて
     下記まで送ってください。
     みなさまのご協力をお願いします。

     ネパールでは「書きそんじハガキ1枚」でえんぴつ1本、
     アフガニスタンではノート2冊、ラオスではチョーク35本に変わります。


        〒150-0013
         東京都渋谷区恵比寿1-3-1
         朝日生命恵比寿ビル12階
         社団法人日本ユネスコ協会連盟 「書き損じハガキ」係り

世界遺産活動ー守ろう地球のたからものー:
   
世界中のあらゆる地域には、国や民族が誇る文化財や自然環境があります。
   世界遺産とは、現代を生きる世界のすべての人々が共有し、未来の世代に引き
   継いでいくべき人類共通の宝物のことです。そこには、国境という概念はありません。
   自国の文化と歴史を愛することはは、他国の文化と歴史を理解し、尊重することへ繋
   がっているからです。世界遺産の保護・保全などのための「世界遺産基金」や日本国内
   の文化や自然の保護への活動を呼びかけています。


地域の自然・文化を学ぶ活動ー守ろう地域のたからものー:
     
・身近な自然や文化に目を向け、大切に思う心を育む
    「ふるさと自慢」スタディーツアーの実施。

   ・地域の自然・文化・遺産などを見聞し、そこに住む人との交流を深める活動。
    「ふるさと満喫・体験プログラム」の実施。


平和と国際理解のために!
   
自主上映、講演会や展示会、コンサートなど



ユネスコ世界遺産は2017年7月現在、1,073 件

(危機遺産53件を含む)
日本にある世界遺産は21件。

 
第40回世界遺産委員会における新規登録数  2017年7月現在の合計
文化遺産         18 832
自然遺産          3 206
複合遺産
          0   35
合   計          21
1073


第41回世界遺産委員会2017年7月7日から7月12日の間、ポーランドのクラクフで開催された。
新規に世界遺産保有国となったのはアンゴラ、エリトリアの2か国である。この時点で、世界遺産条約
を締約している193か国のうち、世界遺産を保有していない国は26か国となった
 
世界遺産に関する「ボン宣言」 採択。
・世界遺産への度重なる武力攻撃や破壊行為・テロ行為を強く非難する。
・特にアフガニスタン・イラク・リビア・マリ・シリア・イエメンをはじめとする中東地域は深刻である。
・軍事的な破壊、地震などの自然災害による破壊から、文化遺産・自然遺産を保護していくため、各国の協力を要請する。


危機遺産とは? 世界遺産には、『重大な危機』に瀕しているものがある。武力紛争、自然災害、大規模工事、都市・観光開発、
商業的密猟などによって、深刻な被害を受けている場合だ。世界遺産委員会はこのような世界遺産を「危機にさらされている
世界遺産(World Heritage Danger)リスト」(危機遺産リスト)に登録し、公表している。危機的状況を世に知らせ、国際的な協力を仰ぎ、
ワールド・ヘリテジ・ファンドからの支援を申請し、遺産を脅かす危機を取り除くことが目的である。


 
 高知・室戸地域が「世界ジオパーク」に 国内5カ所目

 国際的に貴重な地形や地質を認定する「世界ジオパーク」に2011年9月18日、室戸(高知県)が選ばれた。
国内では昨年選ばれた京都、兵庫、鳥取の3府県にまた がる山陰海岸などに続いて5カ所目。
ユネスコが支援する世界ジオパークネットワーク(事務局・パリ)がノルウェーで審査結果を発表した。


 室戸は、プレートの沈み込み帯での陸地の形成過程や地震によって変形した地形など、大地の力強い動きの跡が見られるのが
特徴。海底の地形や海流がもたらす多様な生物、四国八十八カ所などの歴史的な遺産にも接することができる。

 世界ジオパークは現在、87地域ある。国内では室戸と山陰海岸のほか、洞爺湖有珠山(北海道)、糸魚川(新潟県)、
島原半島(長崎県)の3地域が認定さ れた。室戸は日本ジオパーク委員会(委員長・尾池和夫国際高等研究所長)が昨秋、
同ネットワークへ推薦していた。国内からは室戸に続いて隠岐(島根県)が 候補に推薦されており、来秋にも結果がわかる。



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